login-proxyのTwitter API移行
- TypeScriptかー
- サンプルは動いた
- 多分ロジックは動いた
デプロイ周り
- .envファイルが無ければ環境変数を使うらしい、そのままでよさそう
- TypeScriptのプログラムをDockerイメージにする方法
- この辺を見てみる
- tscコマンドでnode用のJavaScriptに変換するらしい
- 開発中はnxpで変換しつつ実行
- TypeScriptの知識が無さすぎるけどなんとかできた感ある
- 移行できた
- やはりログイン周りを別サービスにしておくのは便利だ
- ついでにID管理もさせておけばTwitterの離脱も簡単だったのに・・
- cookieの延長をするようにロジックを修正
残り作業
根本対策
- Twitter認証をやめたい
- 今やるならGitHubとかかな
- IDの名寄せもproxyでやるべき
- 最悪プレーンテキストで対応させるとかでもよさそう
- 自分しか使わないので全然あり
その後
- 結局別Appで動かしてロジックはそのまま、に戻した